ちょっぴりぽっちゃり若ハゲプロ雀士「よしげん日記」~

麻雀プロなりましてまだまだ特訓中!日常のことから大会レポまでいろいろ書いていきますのでぜひお読みください( ̄▽ ̄)

意外と簡単!麻雀初心者講座その1:麻雀って?~たった10分で麻雀ができる!~

はい!
ちょっぴりぽっちゃり若ハゲプロ雀士です(/・ω・)/

 

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今回は超初心者講座!ということで
麻雀ってなに?使う道具は?
どうやったらできるの?
にお答えするような内容です!


その中でも本記事はその1!
初回ですね!( *´艸`)


本記事の目的は、
☆これさえ読めば麻雀が打てるようになる!
☆細かいことなんてあとからでいい!!
の2つです( *´艸`)

 

 

さてさていきなりですが、
「麻雀」という競技は端的に言えば
「最終的な点数の多さを競う、
 基本4人用のテーブルゲーム」です。


このテーブルゲームについて、
まず最初に伝えたいことが2つあります。


●麻雀は決して難しいゲームではない
●麻雀は初心者でもプロに勝てるゲームである
この2つです。

 

●麻雀は決して難しいゲームではない
確かに麻雀は、あがりの形、役の概念、あがりの点数など、
ある程度できるようになるために覚えること、理解することが
少なくないゲームです。それは分かります。


ただ、もったいないと思うのは
最初に麻雀を伝えようとしたとき、
すでに持っている「難しそうなイメージ」や、
使用する駒(あえて駒という表現を用います)の多さなどで、
そもそも麻雀を「やってみる」ことのハードルが
とても高く感じてしまうことです。 


これは本当にもったいないと思います。
麻雀って、その場にある程度できる人がいれば
「とりあえずやってみる」だけなら簡単なんです。
「1つ駒を持ってきていらない駒を1つ捨てる」
これを繰り返すだけですから。
「なにがいるかいらないのかわからない!」
という質問には、ゆっくり答えますのでご安心を。
「とりあえずやってみる」というだけで充分です。

 

●麻雀は初心者でもプロに勝てるゲームである

例えば将棋や囲碁などのテーブルゲームでプロに勝てますか。
野球やサッカーなどのスポーツででプロに勝てますか。
大乱闘スマッシュブラザーズやカードゲームなどでも、
eスポーツなどで活躍するプロに勝てますか。

答えはおそらく「No」、「無理」です。
だから彼らは「プロ」を名乗るのですから。


しかし、これらのゲーム、スポーツに比べると
麻雀は運の要素が大きく、その場その場の勝負であれば
昨日まで麻雀を知らなかった人でも経験者にも勝てますし、
なんならプロにも勝てたりします。
(かなり極端な話ですけど。)

また、男女の差も年の差も関係ないです。
身長や筋肉量、質などの身体的才能もいりません。
誰しもが同じ土俵で戦える可能性があります。
なのでもしあなたが今麻雀を知らなくても、
1週間後には私に勝てるかもしれないのです。
(私もプロの端くれですのであえて上からです笑)

(実際、私は現在27歳で麻雀歴12年ほどですが
 麻雀歴1年も満たない彼女さんに
 ふつーーに負けます。なんなら勝率悪いです笑)

 

 

さて、ここから本題、
麻雀というゲームの説明に移ります。


構成としては、
1) 麻雀牌について
2) ゲームの進行について
3) 3・3・3・3・2について
の3部構成となっています(・ω・)ノ


改めて本記事の目的は、
☆これさえ読めば麻雀が打てるようになる!
☆細かいことなんてあとからでいい!!
の2つですので( *´艸`)
細かいことは書いてません!笑

ではではどうぞーーー

 

☆目次☆

 

 

麻雀牌について


まず、麻雀で使用する道具、麻雀牌についてです。
1~9の数を表す「数牌(スウハイ)」が3種類と、
漢字が書かれた「字牌(ジハイ)」が7種類。
合わせて34種類が4枚ずつで計136枚あります。

 

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あと机とマットであったり麻雀卓であったりといった
麻雀牌を広げて競技を行う場所が必要です。
役割は将棋で必要な将棋盤と似たようなものです。

 

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その将棋を例にしますと、
王飛角金銀桂香歩、8種類の駒があり、
2人が駒を20枚ずつ、計40枚の駒と
駒を広げる場所として将棋盤を1つ使用します。

また、例えばトランプですと、
4つのスート(模様)とそれぞれに13までの数字があり、
それに加えジョーカーが2枚、計54枚のカードを使用します。

 

それらに比べると計136枚の麻雀牌は
なかなか多いように思えますが
だいたい数字か漢字なので大丈夫です。

将棋のように駒が動きもしませんし、
トランプでの大富豪のように
数字に意味や特殊ルールがあるわけでもないです。
見たまんまわかる牌が多いので大丈夫です。

 

ではそれぞれの牌を見ていきましょう。


数牌(スウハイ)について

 麻雀は中国発祥のゲームなので、
 麻雀で使う用語はときに中国語の読みになります。
 例えば「対面(トイメン)」「両面(リャンメン)」などですね。
 私はよく両面テープをリャンメンテープと呼びます。マジです。
 
 中国語での数字の読みは、
 1:イー
 2:リャン
 3:サン
 4:スー
 5:ウー
 6:ロー
 7:チー
 8:パー
 9:キュー(チュー)
となります。

 

萬子(マンズ)

 漢数字で1~9、それと「萬(マン)」が書かれた牌です。
 由来は「お金の単位」という説もあります。

 書くときは「一」のように漢数字で表します。
 なのでこれ以降は「一~九」と表記します。

 数字の読みに「マン(ワン)」を付けて読みます。

 

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   一:イーマン(イーワン)
  二:リャンマン(リャンワン)
  三:サンマン(サンワン)
  四:スーマン(スーワン)
  五:ウーマン(ウーワン)
  六:ローマン(ローワン)
  七:チーマン(チーワン)
  八:パーマン(パーワン)
  九:キューマン(キューワン)


筒子(ピンズ)

 丸い絵柄の個数で1~9を表します。
 丸い絵柄が6こあればそれが6となります。
 由来は「貨幣」という説もあります。
 
 書くときは「①」のように丸囲みで表します。
 なのでこれ以降は「①~⑨」と表記します。

 数字の読みに「ピン」を付けて読みます。

 

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  ① :イーピン
  ② :リャンピン
  ③ :サンピン
  ④ :スーピン
  ⑤ :ウーピン
  ⑥ :ローピン
  ⑦ :チーピン
  ⑧ :パーピン
  ⑨ :キューピン


索子(ソーズ)

 竹のような絵柄の個数で1~9を表します。
 竹の1だけは特殊で、鳥が描かれています。
 鳳凰という説もあります。神聖な存在です。
 由来は「お金をまとめる紐」という説もあります。

 書くときは「1」のように算用数字です。
 なのでこれ以降は「1~9」と表記します。

 数字の読みに「ソー」を付けて読みますが、
 けっこう違う言い方も聞くことがあります。

 

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  1:イーソー(イソコ)
  2:リャンソー
  3:サンソー
  4:スーソー(スッソ)
  5:ウーソー
  6:ローソー(ロッソ)
  7:チーソー(チッソ)(チャッソ)
  8:パーソー(パッソ)
  9:キューソー

 


字牌(ジハイ)について

 漢字が一文字書かれた牌です。
 東南西北白發中の7種類あります。

 白だけは特殊で、何も書かれていないことが多いです。
 文字通り「白紙」「真っ白」な牌ですね。
  ※決して外れではないです。
  ※触った感触だけで何の牌か判断する「盲牌(モウパイ)」が
   初心者でも100発100中で成功する牌です笑

 

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それぞれの読み方は
  東:トン
  南:ナン
  西:シャー
  北:ペー
  白:ハク
  發:ハツ(リューハ)
  中:チュン


まとめると
●数牌はマンズ、ピンズ、ソーズの3種類
●数牌は1~9まである
●字牌は7種類
●それぞれを4枚ずつ使う
です!(・ω・)ノ

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ゲームの進行

まず、以下の例を読んでみてください。

「今から20人で野球をします!
 ボールとバットとグローブとヘルメットが
 18個ずつあります!ベースもあります!
 でもだれもルールを知りません!
 さぁ始めましょう!!」

 

・・・どうですか?
さすがに誰もルールを知らないと
あの複雑な競技は到底無理ですね。


こちらはどうでしょう。

「今から2人で将棋をします!
 駒の動かし方を知ってる人と
 初めて将棋駒に触る人です!
 道具は揃っています!
 さぁ始めましょう!!」


・・・どうですか?
これもだいぶ厳しそうですね。
動かし方を知っていても、
「初期配置、並べ方」「進め方」がわからないと
なにを目的にすればいいのかわからないので
よし!やめとこう!となるでしょうね。


もちろん麻雀も同じで、
「見たことはある、聞いたことはある」人が
とりえあず4人集まっても到底無理です。

え、最初どこから取るの?
え、何枚取るの?
え、どっち周りに取るの?
え、どこに捨てるの?
え、どこまで取るの?
え、どうやったら終わりなの?

などなど、山のように疑問がわいて
よし!わからん!!となるでしょう。


なので大事なことですが
☆経験者が1人以上はその場に必要
です。

1人でも麻雀ができる人がいれば
だいたいの疑問は解決します。
もしわからないことがあっても、
その人がわかる範囲でルールも決めますし。
(符計算はできないからやらない、とか)

なんなら最初は経験者が外から見れるよう、
4人でなくて5~6人いてもいいですね。


では、1人は麻雀経験がいるという前提で
話を進めていきますね。

 


まず、ゲーム全体の進行については
ババ抜きやUNOに近いものがあります。
UNOにはリバースやスキップがあったりしますが…
「一定方向に順番で各個人のターンがあり」、
「1回のゲームの終了条件、勝利条件が明確である」
点で似ています。

ババ抜きは「カードが無くなれば勝ち」、
UNOも「カードが無くなれば勝ち」ですね。
麻雀は牌が無くなることはないですが、
「だれかがあがれば勝ち、次へ進む」です。

※鳴いてなくなるのは目の前からであって
 自分の牌がなくなるわけではないですね。
 少牌で4副露して無くなるのは考慮しません。


点数の考え方や勝ち負けの決まり方は
ある意味「ポーカー」に近いです。
手札の揃い方によってその手役の強さが変わり、
勝つのは各ターンで1人です。


ただ、麻雀も手牌の揃い方で強さが変わるものの、
全員で強さ比べをするわけではなく、
全員で速さ比べをする、ほうが近いですね。
とりあえず一番早くそろえた人の勝ちです。
これについては後々わかると思います。

 

では次にゲームの始め方です。

まず、できれば正方形の机(こたつ机とかいいですね)に
各辺から4人が真ん中をむいて座ります。
どこに座るのかは適当でいいです。
競技麻雀などは席決めから所定の流れで行いますが、
とりあえずそんなことは今はいいです笑


そして牌を積みます。
ジャラジャラ~と麻雀独特の音が響きます。
この音、うるさくてすごく好きなのですが
牌を積む作業がいきなりハードル高いです笑

 

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トランプで言えば「山札を用意する」、
将棋で言えば「駒を並べる」だけなんですが、
ここで心が折れる場合もあります笑
準備が難しすぎる!!なんやねんこれ!!
って思う人もいると思います笑


なのでとりあえずのおすすめは、
布製の大きめの袋に牌を全部入れる
ことです。


積む作業は別に必須ではないので。
また、自動卓を使用することもおすすめ。
カラオケに行くぐらいの料金で
雀荘の貸卓で遊べるので
経験者の方に連れて行ってもらってください。

 

☆知ってる人向け☆

自動雀卓を買う!という手もありますよ~

www.wwwnegihsoy.work

 ☆私は買いましたよ☆

 


次に、誰が親かを決めます。
「親」とは、現時点では
「最初に牌を取る人」という理解でいいです。


サイコロで決めるのが一般的ですが、
じゃんけんでもいいですし
その場で麻雀を知っている人が
勝手に決めてもいいと思います。
どうせ順番に回ってきますし。

次に親がサイコロを2つ振り、
どこから牌を取っていくかを決めます。
出目によって取る場所が決まっています。

親を「1」として、反時計回りに
出目と山を対応させていきます。
右の人が2、
前の人が3、
左の人が4、
親(自分)が5、、、と回っていく感じです。

例えば2が出ると、
親から見て右の人の山の、
右側から2つ分残して牌を取ります。

例えば5が出ると、
親の山の右側から5つ分残します。

親がとった後は、反時計回りの順番で、
右の人、また次は右の人・・・と
山から牌を4つずつ、牌は時計回りに取っていきます。


どこから取るかの覚え方です。
 ミギニ、トイサン、サシ、ジゴ
 ウロク、トイナナ、ヒダリッパ、ジク
 ミギジュウ、トイジュウイチ、ヒダリジュウニ
と私は覚えています。


サイコロを振るときに毎回使う知識ですが
麻雀を知ってる人が勝手にやってくれますので
今は覚えなくても大丈夫です笑


☆知ってる人向け☆
どこから取るかの見分け方ですが
山の右から出目を数える、もしくは
山の左から「15-出目」を残す
ことでスムーズに取れます。

例えば11ならば
向かって右の牌(対面から見て左)を
15-11=4つ分残して取る、
とうまくいきます。
☆豆知識でした☆
 ※それでも私はヒダリッパが苦手です。

 

4つずつ牌を取る作業を3周したら、
最後に全員が1枚ずつ牌を取ります。
これで13枚の手札が揃います
 ※ちょんちょんには触れないことにします。
  麻雀を知ってる人に聞いてください。


そして親がもう1枚取って、14枚の中から
いらないと思う牌を選んで場に捨てます。
そしたら親の右の人が1枚取って1枚捨てる、
捨てた右の人がまた1枚取って1枚捨てる。
この繰り返しで進んでいきます。
「自分の左の人が捨てたら取る」
という理解でもOKです。

 

ここまでの「始めるまでの準備」を

5分の動画でまとめましたのでぜひ。

 ※ドラの概念はまだ書いてないので扱ってません。

 

 
ちなみに牌を捨てるときは、
自分の山より前に左から並べていき、
基本的には6枚並んだら
その下にまた並べていきます。
※捨てた牌、順番も大事な情報なので
 適当に捨てないようにしましょう。

 


☆豆知識☆
中国麻雀などはフリテンの概念がないので
捨て牌はめちゃくちゃに捨てていいみたいです。
並べるとか誰が捨てたかすら関係ないです。
☆日本麻雀とはルールが全然違うよ!☆

 


あとはだれかがあがるか、
山7つ分、14枚の牌が残るまで取り終えたら
その局は終了です。積みなおして次に進みます。


親に関してはルールによるのですが、
親があがると、その親は連続でまた親をします。
親以外があがった場合は親が右の人に移動します。
そうして親がぐるーっと2週回り、
最後の親が終わったら1セット終了となります。

これを半荘戦(ハンチャンセン)と呼びます。
1週だけで終わることもあります。
これは東風戦(トンプウセン)ですね。
呼び方は今はどうでもいいです。


親が終ったり続いたりとか
どこまで取り続けるかとかは
麻雀を知ってる人が勝手に教えてくれます笑


これでゲームを進めることができました!
では最後に「3・3・3・3・2」についてです!

 

 

3・3・3・3・2の形

※役の概念には触れません。
 よってロンあがりにも触れません。

※七対子には触れません。
 とりあえず33332の形です。

 

親がサイコロを振って、取る場所を決める。
そこから順番に4つずつ3回取っていって、
最後に全員が1つずつ牌を取る。
最初に13枚の手牌をもらいます。
 ※これを「配牌(ハイパイ)」といいます。

配牌をもらったあとは、
順番に1枚とって、1枚捨てる。
その繰り返しでしたね。

 

ここで、1枚とった時だけ手牌が14枚になります。
その14枚で、
「3・3・3・3・2」の形を
誰よりも早く作るのが勝利条件です。

 

こんな感じ!

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細かくみていきますね!

 

4つの「3」について

4つの「3」の作り方は
●全く同じ牌を3つそろえる
●数字の並び順で3つそろえる
です。

 

全く同じ牌を3つそろえる

これはただただその文字通りです。
六六六 とか 東東東 とか。
数牌、字牌関係なく、同じもの3つです。

 

数字の並び順で3つそろえる

123、234、345、456、
567、678、789、の並びです。
もちろん 六七八 とか ④⑤⑥ もOK。
「同じ絵柄の数字の並び」であればOKです。

注1)違う絵柄ではダメ。
 4⑤6とか二3④などは認められません。

注2)字牌を並べてもダメ。
 白發中、南西北などは認められません。。

注3)9と1はつながらない。
 ⑧⑨① などは認められません。

以上、4つの「3」は
 ●全く同じを牌3つ
 ●数字の並びで3つ
で作ります。

ちなみに
 ●全く同じ牌を3つ ⇒ 刻子(コーツ)
 ●数字の並びで3つ ⇒ 順子(シュンツ)
と呼ばれます。

 

「2」について

「3・3・3・3・2」の
もう一つ、「2」の作り方は
●全く同じ牌を2つ
です。

これはなんの牌でもいいです。
全く同じ牌が2つ、です。

これは「雀頭(ジャントウ)」や
「アタマ」「ヘッド」と呼ばれます。


☆知ってる人向け☆
ヘッド自体はなんでもいいのですが、
平和の場合はヘッドで使えない牌がありますね。
これは「平和」がそもそも
「形による加符がないあがり」なので
翻牌ヘッドは2符ついてしまうので
平和として成り立たないからなんですね~
☆知ってる人もいるよね☆


これで「3・3・3・3・2」、
「3が4つで2がひとつ」はわかったので

先ほどの例をもう一度見てみましょう!

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このような形を目指して、
「1つ取って、いらない牌を1つ捨てる」
を繰り返していき、1つとったときに
「3・3・3・3・2が完成」すると
あがり、勝ちとなります。

声高らかに「ツモ!!」と叫びましょう。
※牌を取る動作を自摸(ツモ)と言います。
※あがった宣言の1つが「ツモ」です。

 

 

まとめ

はい!

以上で、麻雀を「する」だけなら十分です!


まとめますと

●麻雀は決して難しいゲームじゃない。
●麻雀は初心者でもプロに勝てるかもしれない。
●使用する麻雀牌については、
数牌はマンズピンズソーズの3種類が1~9まで。
字牌は7種類。それぞれを4枚ずつ使う。
●あがりの形3・3・3・3・2を目指そう。
 「3」は同じ3つか順番3つ
 「2」は同じの2つ
●さすがに一人は経験者が必要。

でした!(/・ω・)/


もしご希望でしたら
私をお誘いいただければ
一緒に麻雀しますよ!(/・ω・)/
教えますよ!(/・ω・)/

 

 

次の内容です(・∀・) 

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