ちょっぴりぽっちゃり若ハゲプロ雀士「よしげん日記」~

麻雀プロなりましてまだまだ特訓中!日常のことから大会レポまでいろいろ書いていきますのでぜひお読みください( ̄▽ ̄)

意外と簡単!麻雀初心者講座その10:点数計算~大変だけど自慢できる~

 はい!
ちょっぴりぽっちゃり若ハゲプロ雀士です(/・ω・)/

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今回は超初心者講座ということで、
これを読めば麻雀ができるようになる!
ということが目標です。

 

その初心者講座その10は
「点数について」です!(/・ω・)/


麻雀はそもそも点数を集めるゲームなので
必要不可欠な知識ではあるのですが
これがけっこうむずかしいのです…。

丁寧に書いていくつもりですので
ゆっくり理解してみてください!

そしておそらく本記事が
初心者講座最大の山場です笑

(文章量も最長となりました笑)


<目次>

 

 

点数計算:ざっくり編


翻数と点数


まずざっくりと点数のイメージを
お伝えします(/・ω・)/

例えば1翻であがったら、
だいたい1000点です。

ロン!平和のみ!1000点!
中ポン!ロン!役牌のみ!1000点!
ということになります。

同じように、ロンあがりだとすると
2飜であがったら約2000点、
3飜であがったら約4000点、
4翻であがったら約8000点です。

だいたい倍々ゲームとなります。
そこからは増え方が少し変わりまして

4・5翻  8000点(満貫)
6・7翻  12000点(跳満)
8~10翻 16000点(倍満)
11翻以上 24000点(三倍満)
役満  32000点

となります。

※13翻以上を数え役満とし、
 32000点とする場合もあります。

☆5翻以上のロンあがり点数はこれで完璧です。
 本記事後半でも使うので覚えておきましょう。

 

とりあえず、現時点では
「あー最初のほうは倍々ゲームで
高くなっていくと違うんだな~」
という理解でOKです。

 

ロンあがりとツモあがり

例えば5翻の満貫ができているとき、
ロンあがりならば8000点を
振り込んだ人から全額もらいますが
ツモあがりの場合は他3人で分けます。

そのとき、
親は子の倍額払うルールがあるので
子の8000点のツモあがりならば
子は2000点ずつ、親は4000点
の支払いになります。

子の1000点のツモあがりですと、
子は250点ずつ、親500点の支払いですが
麻雀の点数は100点から考えるので
切り上げて子300点ずつ、親500点の
支払いとなり、合計1100点になります。


親のあがり

親があがったときは
点数を1.5倍で計算します

1翻は約1000点なので約1500点、
2飜は約2000点なので約3000点、
3飜は約4000点なので約6000点、
4翻は約8000点なので約12000点です。

満貫は8000点なので12000点。
跳満は12000点なので18000点。
倍満は16000点なので24000点。
三倍満は24000点なので36000点。
役満は32000点なので48000点です。


ツモあがりの場合は、
子は払う点数が同じなので、
単純に3で割った点数を支払います。

例えば親が満貫ツモあがりだと
12000点なので子4000点ずつの支払いですね。

親のツモのみなど、1翻のみなら
1500点なので子500点ずつの支払いですね。

 

ここまでが基本です!!
正直ここからはけっこう勉強っぽいです笑
やる気があるのであればがんばりましょう!!!

 

 

なんと説明動画も作成しました!

ここまでの内容は以下になります!

youtu.be

 

 

 

点数計算:きっちり編


「符」について

麻雀には、「役」だけではなく
「符」という強さの数え方があります。
この「符」は「役」とは別で数えます。

「役」が手牌全体としての強さとするなら、
「符」は面子の形やカン、待ちの形などで
与えられる、部分的な強さとなります。

 

例えば、
1翻は約1000点と先述しましたが、
符の要素を加えて算出すると

1翻30符は1000点、
1翻40符は1300点、
1翻50符は1600点、
1翻60符は2000点です。
1翻70符は2300点、
1翻80符は2600点、
1翻90符は2900点、
1翻100符は3200点、
1翻110符は3600点です。

もうややこしいですね~~~笑笑
全部覚える必要はないですよ~~

ではまずは
「符」が与えられるパターンの紹介です。


(1) 基本符 20符

副底(基本符)20符です

ツモあがり、ロンあがり問わず、
あがるとまず必ず20符が与えられます。


(2) あがりかたの符 0か2か10符

・門前ロン 10符

 鳴かずにメンゼンでロンあがりすると、
 10符加算されます。


・鳴いたロン 0符

 鳴いてのロンあがりは0符となります。
 メンゼンロンはけっこうお得ですね。


・ツモ 2符

 メンゼンかそうでないかに関わらず、
 ツモあがりには2符加算されます。


(3)メンツの構成でつく符 いろいろ

・順子 0符

 順子(並びのメンツ)は0符です。
 チーなどにかかわらず0符です。


・刻子 いろいろ

 刻子はその種類により、
 以下の符が与えられます。

 2~8の数牌の明刻(ポン)2符
 1・9・字牌の明刻(ポン)4符
 2~8の数牌の暗刻    4符
 1・9・字牌の暗刻    8符


・槓子 いろいろ

 槓子もその種類により、
 以下の符が与えられます。

 2~8の数牌の明槓(鳴き) 8符
 1・9・字牌の明槓(鳴き)16符
 2~8の数牌の暗槓    16符
 1・9・字牌の暗槓    32符


(4)ヘッドの種類による符 0か2符

・役牌ヘッドには2符与えられます。
 ※平和に使用できないヘッドなら
  2符与えられるという理解です。


(5)待ちの形による符 0か2符

最終の待ちの形により、
以下の符が与えられます。

  両面 0符
  嵌張 2符
  辺張 2符
  単騎 2符
ノベタン 2符(単騎と同じ扱い)
シャンポン0符 ※

※シャンポンは待ちとしては0符ですが、
 刻子と同じあつかいになるので
 (3)面子の形としての符が加算されます。


符の合計

まず以下の符の合計を出します。
(1) 副底20符(必ずある)
(2) メンゼンロン10符、ツモあがり2符
(3) メンツの形の符 刻子と槓子
(4) ヘッドの種類の符 0か2符
(5) 待ちの形の符 両面・シャンポン以外2符

これらの合計値の1の位を切り上げ、
その切り上げた値と翻数から点数を導きます。

☆符の合計値の算出には例外があります。
 ・平和ツモは20符固定
 ・七対子は25符固定
 ・鳴きピンフ形ロンあがりは30符固定 ※
 です。

※鳴きピンフ形とは、
 チーして最終形両面待ちのタンヤオ、などです。
 メンゼンでもなければ他に加符もないですが
 特例として30符とします。

 

点数の算出

さて、やっと点数を出しますね。
点数の算出には公式があります。

点数 = 符 × 4 ×2の(翻数+2)乗 

です(/・ω・)/

ここででてくる(翻数+2)の
 +2の部分を場ゾロと言います。
 バンバン、といったりする部分ですね。
 聞いたことがありますでしょうか。


例えば、平和のロンあがりですと

翻数 = 1(平和のみ)

符は
副底 20符
メンゼンロン符 10符
刻子槓子なし  0符
ヘッドは役牌でない 0符
待ち両面 0符

より合計30符、切り上げ30符です。

計算式より

点数 = 30×4×2の(1+2)乗
   = 30×4×2の3乗
   = 120×8
   = 960 点

最低点が100点からなので
切りあげて 1000点 となります。


ここに例えばドラが1つあると
翻数が2になるので

点数 = 30×4×2の(2+2)乗
   = 30×4×2の4乗
   = 120×16
   = 1920 切り上げて 2000点
となります。

 

 

ここまでの内容のまとめとなります!

youtu.be

 

 

点数表

さて、計算なんて毎回してられませんし
各翻数と符の合計に関してのあがり点は
公式から算出するので全て決まっています。
なので覚えてしまえばいいのですね。

 

以下、親と子、ツモ・ロンの点数表です。

 

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親の点数表

 

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子の点数表

以上が覚える点数となります。

☆70符、90符、110符は覚える必要はないです。

 それは後述しますね(/・ω・)/ 


点数計算:実践編


覚える点数、覚えない点数

さて、ここまで書いてきましたが
こんなんすぐ覚えられるかぁ!
というのが本音だと思います笑

というかプロにでもなるとか
雀荘メンバーとして働くでもない限り
点数表全てを覚える必要はありません。


まず、70符以上の点数は
ほとんど出てきません( ゚Д゚)

だいたいが30符と40符、
たまに50符です。
60符もそこまで出てきません。

というのも、
副底(基本符)20符、
メンゼンロン 10符以外の符は
待ちの形が 2符、
ヘッドが役牌なら2符なので

大きく符が与えられるのは
19字牌の暗刻8符がいくつかある、

もしくは槓子、最大32符がある場合です。
なのでたいてい50符にも届かないのです。


さらに、得点一覧表の法則として

・60符の点数は1翻プラスの30符と同じ
 (1翻60符は2飜30符と同じ)

・80符の点数は1翻プラスの40符と同じ
 (2飜80符は3飜40符と同じ)

・100符の点数は1翻プラスの50符と同じ
 (1翻100符の点数は2飜50符と同じ)
 (ということは3飜25符と同じ)

なので、60符以上はほぼ覚えなくていいです。
※70符と90符、110符は覚えないといけませんが、
 プロになるならの話です。

 

また、
・40符の点数は平和ツモ20符と同じ
・50符の点数は七対子25符と同じ
にもなっているので、これらを総合すると
覚えることは格段に少なくなります( ゚Д゚)

 

30符、40符(20符)、50符(25符)
だけでとりあえず大丈夫です!!


ということで、覚えるべき点数、
実際の麻雀でよく出る点数としては
30符、40符(20符)、50符(25符)
だけは覚えてしまいましょう!

 

 

ここまでの内容のまとめです!!!

youtu.be

 

 

点数計算の実戦


では実際に点数を申告してみましょう!


ツモあがりの点数

ツモのときに気にするのは、
① 平和か
② 七対子か
③ 30符か
④ 40符か(テンパネするか)

という4つ。
これらを確認すれば
だいたい大丈夫です(/・ω・)/

☆副底20符以外に12符以上の加符があり
 40符になる、などをテンパネと言います。
 点数が少し上がることです。

 

これらの点数を申告するのに
とりあえず覚えないといけないのが、

30符ツモあがり:最優先で覚える
 1翻のみ  300・  500
 2飜のみ  500・ 1000
 3飜のみ 1000・ 2000
 4翻満貫 2000・ 4000
 6翻跳満 3000・ 6000
 8翻倍満 4000・ 8000
 三倍満が 6000・12000
 役満だと 8000・16000

☆ツモの場合の点数は、
 子の点数、親の点数の順に申告します。

☆5翻以上の点数は符に関わらず固定です。
 覚えておきましょう。

 

40符ツモあがり:これも最優先
 1翻のみ   400・  700
 2飜のみ   700・ 1300
 3飜のみ  1300・ 2600
 4翻以上  30符ツモあがりと同じ


平和ツモ(20符固定)(40符ツモと同じ)
 平和ツモの2飜 400・ 700
 追加1翻で3飜 700・1300
 追加2飜で4翻1300・2600
 5翻以上 30符ツモあがりと同じ


七対子の点数(25符固定)(50符と同じ)
 (50符1翻ツモあがり    400・ 800)
 チートイツツモ3飜    800・1600
 リーチなど1翻追加 1600・3200
 5翻以上 30符ツモあがりと同じ


以上です。


平和ツモ、チートイツツモは
見た目ですぐわかりますね。
しっかり覚えましょう。

30符ツモあがりはめちゃめちゃ出ます。
というか平和でないときは
ツモあがりならだいたい30符です。

30符ツモあがり
 1翻のみ  300・ 500
 2飜のみ  500・1000
 3飜のみ 1000・2000
 4翻満貫 2000・4000
これは最優先で覚えましょう。


40符ツモあがりについては、まず
副底20符から40符までテンパネするには
ツモ2符以外に10符必要となります。

例えば
・2~8の暗刻4符が2つと辺張2符
・19字牌の明刻4符が2つと嵌張2符
・19字牌の暗刻8符とヘッドが役牌で2符
上記のように手牌に10符あって、かつ
ツモあがりの2符が加算されてやっと40符です。

また、
・19字牌の暗刻が2つで8符×2=16符
など、すでに10符以上が見えるなら簡単ですね。
ツモ2符がついても40符です。

なので「符がそこそこあるな~」というときに
12符を超えてテンパネするかを確認しましょう。

 

点数申告については、平和ツモと同じなので
「300・500の上・・・400・700か。」
と、馴染みの有る点数を申告しましょう。

平和ツモあがりも含め、40符ツモは
非常によく出る点数なので
これも最優先で覚えましょう。

40符ツモあがり
 1翻のみ   400・ 700
 2飜のみ   700・1300
 3飜のみ  1300・2600
 4翻以上  30符ツモ上がりと同じ


ツモ申告の具体例を動画で説明しますので
参考にしてみてください(/・ω・)/

 


ツモの点数_ちょっぴりぽっちゃり若ハゲプロ雀士の初心者講座

 

 

ちなみに、50符以上はよっぽど刻子がないと出ません。
なので覚える必要はあまりないですし、
覚えたとしても七対子と同じです。
(1翻50符だけは400・800です)

ただ、暗カンがあると16符ないし32符あるので
けっこう簡単に符があがります。
頑張りましょう。
(わからないならカンしないのも手ですね!!)

 


ロンあがりの点数

ロンのときに気にするのは、
① メンゼンか(10符付くか)
② 平和(30符)か
③ 七対子(25符)か
④ 40符か(平和以外か)
⑤ 50符か(テンパネするか)

という5つ。

これらを確認すれば
だいたい大丈夫です(/・ω・)/

 

①メンゼンか

ロンあがりは、
メンゼンでないならば20符スタート、
メンゼンであれば30符スタートです。

 

②平和(30符)か

平和のロンであれば、
メンツは全て順子、ヘッドは役牌ではない、
最終形は両面待ち、ということは
加符は全くつかないですね。

かつメンゼンでしかあがれないので
副底20符とメンゼンロン符10符のみで
合計30符となります。

このときのロンあがりの点数は
平和のみ1翻 1000 平和のみなど
1翻追加2飜 2000 リーチ平和など
2飜追加3飜 3900 タンヤオ平和ドラなど
3飜追加4翻 8000 リーチ平和三色など
これ以降は先述しました

☆そもそも平和とは「符がないあがり」です。
 符がまったく加算されない形に対して
 平和という役がついたのです。
 だからヘッドは役牌不可なのです。

 

③七対子か(25符か)

七対子のロンは25符固定なので
これは覚えるしかないです。

七対子のみ2翻 1600
追加1翻で3飜 3200 タンヤオ七対子など
追加2翻で4翻 6400 ホンロー七対子など
5翻以降は先述しました

 

④平和以外(40符か30符か)

さて、あがりが平和やチートイでないなら
どこかに必ず部分符、加符があるので
メンゼンロンなら確実に40符スタート、
メンゼンでないロンなら30符スタートです。

40符のロンあがりは
1翻 1300 リーチのみ
2飜 2600 タンヤオドラ1
3飜 5200 ホンイツのみ(メンゼン)
4翻 8000 リーチタンヤオドラ1裏1
5翻以降は先述しました。

 

30符のロンあがりは
1翻 1000 鳴きタンヤオ
2飜 2000 鳴き役牌、ドラ1
3飜 3900 鳴きホンイツドラ1
4翻 8000 鳴きホンイツトイトイ
5翻以降は先述しました。

 

ここで注意するのは
鳴いていても40符以上がありえることです。

例えば字牌を2つポンしたら8符あるので
さらに字牌でロンあがりすると4符加算で
12符となりテンパネします。

 

⑤テンパネするか

40符(メンゼン)でテンパネすると
50符の点数になりますね。
50符のロンあがり点数は七対子と同じで

1翻 1600
2飜 3200
3飜 6400
4翻 8000
5翻以降は先述しました。


これでだいたいOKです。
ロンあがりのときの動画もあるので
よければご覧ください。

 


ロンあがりの点数_ちょっぴりぽっちゃり若ハゲプロ雀士の初心者講座

 


まとめ

以上で本記事の内容は終了です!
かなりざっくりとした説明なので
これを1回読んだだけでわかるわけないです。

一応まとめますと、

☆まず点数は30符、40符、50符
 だけ最優先で覚えてしまう(/・ω・)/

☆ツモあがりの確認事項
 ① 平和か(20符固定)
 ② 七対子か(25符固定)
 ③ 30符か(ツモあがりのスタート)
 ④ 40符か(テンパネするか)

☆ロンあがりの確認事項
 ① メンゼンか(10符つくか)
 ② 平和か(30符固定)
 ③ 七対子か(25符固定)
 ④ 40符か(メンゼンのスタート)
 ⑤ 50符か(テンパネするか)

また、点数申告にはかなりの慣れが必要です!

正直私は10年以上麻雀はしていますが
点数申告を覚えたのはプロを目指してからです。
なので8年ぐらいはこれはできませんでした。

(三人麻雀ばかりしていたので
 四人麻雀になじみがなかったのもあります)
(三人麻雀では符計算をしないことが
 多かったりします。特に関西は。)


一番の解決策は、
知っている人に任せる
ことです(/・ω・)/笑

 

また、どこで打つとしても、
「点数計算はできません」
と一言伝えればだいたい大丈夫です!

そしてだんだん慣れていきましょう!

 

もしご希望でしたら
私をお誘いいただければ
一緒に麻雀しますよ!(/・ω・)/
教えますよ!(/・ω・)/

 

点数計算ができれば

もう自信をもって麻雀できます!

なんなら誘われるかもしれません笑

 

 

 

 次の内容です٩( 'ω' )وラスト!!

www.wwwnegihsoy.work

 

 今更ながら自己紹介です。

www.wwwnegihsoy.work

 

 

復習したい内容がありましたらぜひこちらから。

初心者講座記事一覧です(・ω・)

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これじゃ物足りない!という
少しでも麻雀を知っている人や
もっと勉強したい!という人向けには
プロテスト対策記事がありますので
ぜひそちらをどうぞ!

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いろんな記事を準備してます!
たくさん勉強しましょう~~(*'▽')

 

 

 

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ネット上でリアルな戦いを楽しめますよ!!/p>

 

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